ロゴで使用可能。【鬼滅の刃】で採用された毛筆フォントがカッコイイ！！
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編が絶賛放送中で、漫画の連載が終わった今でも大人気の「鬼滅の刃」ですが、劇中で使われている昭和書体の日本語フォントが、「闘龍書体」と「陽炎書体」の「鬼セット」が通常の価格だと26,356円ですが、なんと87％OFFの3,300円で発売されています。
「闘龍書体」フォントは、闘争心にあふれ、力がありあまった若い龍が、空を舞うさまをイメージして作られた筆書系デザイン書体で、「陽炎書体」フォントは、デザイン毛筆書体として揮毫された書体で、ゆらゆらと地を這う陽炎をイメージして作られた筆書系デザイン書体です。
力強いのが、「闘龍書体」、炎のようなゆらぎがあるのが「陽炎書体」です。どちらも毛筆系のフォントですが、テイストが全く違います。
どのシーンで使用されたかというと、第22話で9人の柱たち集合する柱合会議での柱登場シーンで、柱のそれぞれの名前にこのフォントが使用されています。
以下の動画をご覧ください。動画では出てこないですが、実際のシーンだと、「炎柱 煉獄 杏寿郎」と縦書きでフォントが大きく使われています。
こんな感じです。ただただかっこいい…
さっそく、購入してフォントを使ってみましたが…なんと、かっこいい！！カタカナだと少々、雰囲気が出ないですが、それでも大胆な筆さばきが、最高にかっこいいですね。
ロゴデザインで使用可能
昭和書体さんにお聞きしたら、ロゴに使っても問題ないとのことです。実際ロゴに使う以下のような感じのロゴが出来上がります！
「鬼滅の刃」フォントでロゴを制作したい！という方は、ぜひ、ご連絡ください！
口コミでも大好評
鬼滅の刃ファンなら理解して頂けると思いますが、字のデザインがとても格好良いのです！
自分の名前を書いただけでテンション上がりますよ笑
これだけの字を書くのは、チョット習字を習った素人では到底不可能です。
名刺や封筒、ちょっとしたポップのデザインや、年賀状シーズンにも大活躍間違いなしです！
しかしフリー素材はこれと思うものがなく、いろいろ探していてここにたどり着きました。フォントを作成するのは非常に大変なのはわかっています。なので高い…しかしお金がない…こんな私の救世主でした。
いつかフルセットを買えるようにがんばります。とりあえず今年はこれで乗り切ります。ありがとうございました。
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